それでも逝きたい者達へ

メンヘラと認めたくない精神障害者のはなし

恥の多い人生を送っておりまして

 

さて、「恥」とはなんぞやって話なんですが。もう考え始めたらあたし自身が「恥」じゃん。生き恥じゃん。ああ神よ、なぜ私をお見捨てになったのですか。(知らんがな)

 

正月休みの地獄を超えてからも結局変わらずメンタリティはボロくそである。だからといって奇怪な行動にまで移る元気がないのは気候のせいだろうか。ああ全く、暑かったり寒かったり寒暖差がはげしすぎる。これで真夏は毎日死ねるほど暑くてたまらないというのに。

寒暖差や気圧如きに左右されるくそチョロメンタルを何とかしてくれないか、神よ。まあ、あたしは神だとか霊だとか目に見えないものを信じたり信仰したりすることの出来ないお堅い思想の持ち主なのだが。

 

ああ居場所がない居場所がない。真冬に家出して露頭にさまよってから野垂れ死にたい。

まずあたしという存在がいかに「家族」の輪に入れていないかというとこからである。なんなら母以外はあたしをいないものとして見ているし、一緒の空間にいないことが彼らにとって当たり前で、あたしが介入する事で払拭できないような壁や威圧感を感じるのだ。これがあたしの被害妄想である可能性は非常に低く、杞憂でしたあっはっはなどとはとても言えない。だからあたしは家族がきらいなのである。

 

みんなあたしを肯定してくれたらいいのに。別に否定されるようなアクションなんて喫煙くらいしかないんだけどこれだけでも十分すぎるくらい効果がある。

親父はあたしの年齢よりもずっと先までタバコを吸っていた。覚えていないとでも言うのだろうか?

かの昔のあたしは嫌煙家であり、父の煙草の臭いを嫌っていた。成人するまで煙草は1本も吸わなかった。

父が禁煙に成功して10年以上経とうが、父が喫煙者だった事実だけは消えることは無いのだからどうしてそこまで否定するのかきちんと説明して頂きたい。そんな人を責める権利あんの?

娯楽のいい部分を知っているくせに、ダメな部分ばかり指示してくる父が嫌いだ。臭い、ここは「俺の家」だから匂いを撒き散らすなと。いやいや、ことある事に俺の家だからっていうけどさ、結局お前だってこの城を築くにあたって「子供の将来のため」とかいう建前の上で、自尊心を磨いたりプライド守るためにやってんの分かってんだからな。と、いつも思う。いや、臭いのも分かる。迷惑なのもわかる。でもこんな低俗な娯楽にしか興味を持てないんだから少しは分かってくれよ。なあ。

 

なんで煙草の話かって、まあ最近くせえと怒鳴られこれみよがしに2階のあたしの部屋のすぐ近くにある換気扇をつけられてから、びくびくと怯えながら過ごしているのが苦痛で、プルームsを購入したのですよ。

うーん。微妙。微妙すぎる。色々レビュー調べてから購入検討したわけだけど、本当にレビュー通りだった。最初の3吸いまでしか味がしない。残りは水蒸気のようだった。

過去に初期プルームテックを半年くらい、家の外と中で吸い分けて過ごしてたんだけど、sはタバコ感がある分尚更違和感がある。なんだろうこれ。でもパープルのスティックは死ぬほどいい匂いがします。ブルーベリーガム。

いやいやながらも寝タバコはiQOSからプルームsへ。気になる匂いだが、使い始めて数日、未だに苦情なし。なんなら吸殻を蓋のついてない灰皿に捨ててるけどほぼ無臭である。

iQOSデビューしてから数ヶ月でこんなことになるなんて思わなかった。変わらずiQOSも愛用してるけれども。

 

マジでどうでもいい話じゃん。過去一つまらない日記である。